2015年4月15日水曜日

今の私にはあまり関係ない4月15日


私が働く職場は商社のような仕事をしているため、毎日様々な電話がかかってくる。

電話の相手は、大まかに顧客、取引先、関係ないセールスである。

関係ないセールスの場合は、大抵が保険か不動産である。
覚えにくい長ったらしいカタカナ社名を名乗った後、「誰々様いますか?」と聞かれる。
酷い場合は名乗りもしないか、またはいきなりセールストークを始める。
それで買ってもらえると思っているのだろうか。

そのため相手にするのが非常に面倒である。
だから、大抵は「○○は外出しております。後ほど折り返しさせます」と言う。そうすることで向こうも面倒になり、「またかける」と言ったきり、かけて来ない。

こんな電話ならまだいい、いつもの事だ。

しかし、今日のは違った。


私「はい、○○の○○です^^」
おじいちゃん「・・・・・・」
私「もしもし~?」
おじいちゃん「テレビ見たんですけどー!」

私(うわぁ・・・チョー面倒くせぇ、電話とってもうたー。テレビの何をみた・・・(;´Д`))※mooの心の声

私「テレビ・・・と仰いますと・・・? 大変申し訳ございませんが、どのようなご用件かお聞かせ願えますか?」
おじいちゃん「遺言状の相談をしたいんだけど!!」

私(キタ━(´Д` )━!!いきなり重たい用件なんですけど、三十路直前の若造に爺さんの最後の相談にはまだのれません(´・ω・`))※mooの心の声

とりあえず、こちらの会社名をもう一度名乗って、どういった会社かも説明して、やんわりと電話番号を間違えていないか確認した。
そして話を聞くと、なんでも今日の昼にテレビで法律相談の番組が放送されていたようで、そこに私の会社の番号が載っていたという。

私(そんな馬鹿な!!!Σ(゚Д゚))※mooの心の声

おじいちゃん「この番号じゃないなら、どの番号にかけたらいいの?」

私(知るかぁぁぁ!!(;´Д`))※mooの心の声

おじいちゃん「テレビにこの電話番号がでてたけど、どうゆうこと?」

私(それも知るかぁぁぁぁぁぁ!!(;´Д`))※mooの心の声

仕方がないので、このあともう一度やんわりと電話番号の間違いを伝えて諦めてもらった。


その20分後


私「はい、○○の○○です^^」
おばあちゃん「・・・・・・」
私「もしもし~?」
おばあちゃん「もしもし~?」
私「もしもし~?」
おばあちゃん「ラジオを聞いて電話しましたー!!」

私(貴様もかぁぁ!!そして次はラジオかよっ!!)※mooの心の声

私「ラジオ・・・と仰いますと・・・? 大変申し訳ございませんが、どのようなご用件かお聞かせ願えますか?」
おばあちゃん「相談にのってほしいんですけどぉ!」
私「相談と言いますと?」
おばあちゃん「財産相続のよ!!!」

また似たような事情で電話がかかってきた(;´Д`)
かなり番号が似ているようである。
さっきのおじいちゃんと同じように、こちらの会社名を名乗って電話番号の間違えではないかとやんわりお伝えた。

そしてこの人も・・・

おばあちゃん「でもね、ラジオでこの番号だって言ってたのよ。何が違うの?」

私(何ででしょうねー(´<_`  ))※mooの心の声

おばあちゃん「公共の放送で間違った番号を流すってどうゆうことですか!!?」

私(おっと・・・はい、斜め上に行きましたぁ!はい!斜め上です!!Σ(゚Д゚;))※mooの心の声

おばあちゃん「この間の蓮舫さんのことといい、最近はどうなっているのかしら?」

私(どの間の蓮舫さんか知らんが、俺に言うなよ・・・つうか、ラジオは間違ってないだろ・・・(#゚Д゚))※mooの心の声

私「はぁ・・・」

少しずつおばあちゃんの話が愚痴っぽくなってきたので、ラジオは間違っていないと思いますよ?と伝えた。

おばあちゃん「あらそう・・・ラジオじゃぁもう聞けないから分からないねぇ」

といった流れでしばらく話して諦めてもらった。


お二人とも思った以上に粘着性があったため驚かされた。
この二人は自分の見間違えや聞き違いを考えないのだろうか。
まぁ法律相談の電話をかけるくらいだから、すでに謙虚な気持ちはあまりないのかもしれない。
お二人にはもう残念でしたとしかいいようがない(´・ω・`)


今回、立て続けにジャンル違いの間違い電話だったためで、職場の先輩が爆笑しながら気になって調べたところ、弁護士会への問い合わせの間違いだったようだ。
本日限りの「高齢者のための電話相談」を実施していたようで、テレビとラジオで放送していた。

ちなみに・・・番号の違いについてだが、[03-xxxx-xx06]と[03-xxxx-xx60]のような、数字は全て合っているけど、並びが異なる間違いであったorz

ああ、それと、本日4/15は「遺言の日」であるようだ☆

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